スピーチライターとは?

商品名1

政治家や企業経営者などが、公式の場で話す内容の原稿を代理作成する専門職のことをいいます。

近年、アメリカのオバマ大統領のスタッフであるジョン・ファブロー氏や、安倍晋三内閣総理大臣の側近、谷口智彦氏がスピーチライターとして活動していることが報じられていますが、社会的に影響力のある指導者の行うあいさつを、官僚やスタッフなどが代理で作成するということ自体は、昔から広く行われてきました。

一部のエンターテイメント作品などで、スピーチライターがオーバーな取り上げられ方をしています。例えば結婚式のスピーチにおいて、「劇場型」の話を行うことが良いことのように描かれている作品もありますが、実際のスピーチ作成の現場においては、周囲の人間関係や話を行う人の状況を勘案し、「一歩引いたスタンス」で内容を考えなければならないことがあります。

いわゆる「原稿を読む」形ではなく、「普通の話し言葉」に近いスタイルで行うスピーチを「語り掛ける(パブリック)スピーチ」といいます。「新商品の発表」や「プレゼンテーション」「コンテストに出場」したときなど「競合相手を意識した場合」に有効なスタイルといえるでしょう。

反対に「原稿を読み上げる」スタイルのスピーチは、先に書いたような有名な政治家が「スピーチプロンプター(原稿のテキストを映し出す機械)」を見ながら行う演説や、講演会や記念行事での挨拶などに多く見られる形といえるでしょう。余談ですが、「名スピーチ」として知られるスティーブ・ジョブズがスタンフォード大学で行ったスピーチも「原稿を読み上げる」形でスピーチを行っています。

人によっては「パブリックスピーチ至上主義」的な主張をされている方がおられます。

その方はスピーチを教えるトレーナー的なスタンスの強い方です。「本物のスピーチライターは原稿を書かない」的なことを各種のメディアで述べられていますが、上記の著名な政治家のスピーチライターの事例から言いましても、首をかしげるような珍妙な主張と言わざるを得ません。

時にはトレーナーの力を借りて、「語り掛ける(パブリック)スピーチ」を行うこともあれば、言葉のプロであるスピーチライターが主体となり「原稿を読み上げるスピーチ」を行うこともあるでしょうが、あくまでも「スピーチの目的が何であるのか」を戦略的に勘案し、決定されなければならないと思います。

「パブリックスピーチ至上主義」のような「戦略よりも戦術を優先する」考え方はスピーチライターという職種の本質を見誤らせ、「世の中をミスリードする」主張であると思います。

「百戦百勝ハ善ノ善ナルモノニアラズ。戦ワズシテ人ノ兵ヲ屈スルハ善ノ善ナルモノナリ(三笠書房 『孫子の兵法』P.50)」→スピーチを100回行って、そのすべてが「劇場型」の派手な話であることは素晴らしいことではない。失言と受け取られるリスクを最低限に抑え、その話をすることによって得られるリターンを、身の丈に合った形で一番高いところに持っていくのが、素晴らしいスピーチといえる。

今後、「スピーチライター」という職業が、どのような形で発展を遂げていくのか注視してまいりたいと思いますが、誰もが「言葉による発信力」を持ちうる世の中になれば、より多くの「経験」や「新たな発想」が「可視化」され、「智恵のかけ算」が拡大再生産されるという仕組みが成立するのではないでしょうか。どうか、皆様におかれましても、積極的に「その道のプロ」の持つスキルを活用いただければ幸いです。

私、近藤圭太はこんな人間です。

スピーチライター近藤圭太

1970年 大阪府生まれ。

1989年 大阪府立藤井寺工業高校を卒業後、大阪市内の建設会社において事務系のスタッフとして勤務。

2009年 プロのスピーチライターとして活動を始める。

クライアントの多数は、企業の経営者、医師、弁護士などであり、各種スピーチの作成やコンサルティングを行う。

短時間の取材において、相手の意図がどこにあるのかを見抜く直感力、時に問題と感じた事柄を直言する姿勢でリピーターを拡大。

単なる「代筆ライター」に留まらない、「外部のブレーン」として多くのクライアントから高い評価をいただいている。



特定商取引法に伴う標記

【事業者】スピーチライター 近藤圭太事務所(旭日社)

【商号】同上

【代表者】近藤圭太

【所在地】〒110-0016 東京都台東区台東1-9-4 松浦ビル5F

【電話番号】0120-03-4946(フリーダイヤル) 03-3833-4092(直通)

【FAX番号】050-3737-4590

【URL】http://www.kondokeitacom/

【e-mail】speech@kondokeita.com

【事業内容】スピーチ原稿の作成・話し方の指導・スピーチ全般のコンサルティング業務

【販売価格】原稿の作成はこちら 外部のトレーナーによる話し方の指導はこちら

【創立】平成20年1月

ページの先頭へ